【要約・書評】数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法|安藤広大

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ダーランド

こんにちは。ダーランド
(@darando85)です。

今回は安藤広大さん著書「数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法」という本を紹介します。

本記事の内容

  • 「数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法」の要約・書評
  • こんな人におすすめ

「数字」とは物事を対して客観的にな視点を与えてくれるモノサシです。

  • 仕事ができる人
  • 成長が早い人

本書は物事を数字で考える「数値化する」ための思考法をまとめた書籍となっています。

ダーランド

まさに数値化の鬼です。

では早速紹介していきます。ぜひ最後まで読んで下さい。

この記事を書いた人
  • 名前:ダーランド
  • 職業:会社員
  • 読書量:年間100冊以上
  • 趣味:筋トレ×投資
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目次

作品情報

著者:安藤広大
出版社:ダイヤモンド社
発行年月日:2022/3/2
ページ数:288ページ

「数値化」する最大の理由

数字化する最大の理由は認識・感覚の違いをなくすことです。

「リンゴを少し食べた」と言われて、2個なのか?10個なのか?人によって思い浮かべる個数は違います。

しかし、リンゴを5個食べたと言えば「リンゴを食べた数は5個」です。

そこに誤解や錯覚などはありません。

なかなか思うような結果が出ないという人は、いったん「数値化」でする習慣を身につけましょう。

今まで気が付かなかったところ原因があるかもしれません。

例えば

  1. 今月家計の支出は20万円くらいかな?このように思っていても実際は23万円だった。
  2. ご飯100gにセーブして食べようと決めていて、このくらいだろうと盛り付けしていた。実際には150gも食べておりダイエットが思うように進まない。

また、数字は「感情」を切り離してくれます。

ビジネスでもつい感情が絡んでしまうことがあります。

  • 利益にはならないけど愛着がある
  • 結果は出ていないけど頑張っている

このように感情が絡んでくると失敗を繰り返すようになります。

「利益が100万以下なら撤退する」など基準を設けることが数値化の鬼になる瞬間です。

誰の目にも明らかな基準を設け、割り切ることが必要

引用:数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法

考えるべきこと・考えてもムダこと

  • 考えるべきこと
  • 考えてもムダなこと

上記2つの見極めができずに苦しんでいるビジネスパーソンは少なくありません。

具体例

プレゼン資料の発表の際、上司は結果を求めている。資料の完成度を上げても良い結果にはならない。

考えるべきこと」を努力をして変えていく。

考えてもムダなこと」は早々に見切りをつけてやめる。

見極めに必要なのはPDCAを活用して物事を回していくしかありません。

PDCAとは?
  • Plan(計画)
  • Do(実行)
  • Check(評価)
  • Action(改善)

Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)のサイクルを繰り返し行い継続的な改善を促す技法です。

本当に考えるべきこと何かを見つけるには「なぜ?」を繰り返してPDCAを活用していくのが1番の近道です。

個人差が出てしまうのも事実ですが、どんなことにも通用する「型」それがPDCAです。

PDCAを活用し考えるべきこと・考えてもムダなことを素早く見極めていきましょう。

「短期」ではなく「長期」で考える

目先の結果を考えるのもの大事ですが、長期的な結果を考えることも忘れてはいけません。

短期的には損だけど、長期的には得になっていることもあります。

具体例

  1. 購入した株が数年後に価格が3倍になった。
  2. 庭にまいた種が目を出し、立派な果実が実った。

短期的なの結果ににこだわってばかりいて、長期的な結果のこと疎かにしてはいけません。

例えば、資格取得・スキルアップのために自己投資をしている人と、何もしていない人では数年後に年収や社会的地位に差が出てくるのは想像できるかと思います。

大切なのは時間軸とセットでシュミレーションすることです。

ダーランド

5年後・10年後はどうなっているか?というように考えるということです。

短期的な結果が積み重なって長期的な結果へ繋がっていくので短期的に考えるのも大事です。

問題なのは順番です。

  1. 短期
  2. 長期

最後はかならず長期的な視点からで考えるようにしましょう。

最後に

「数値化の鬼 ーー 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法」の紹介でした。

こんな人におすすめ

  • 頑張っているけどなかなか結果が出ない人
  • 仕事ができる人になりたい人

数値化することは難しそうだしめんどくさいと思う人も多いかと思います。僕もその1人でした。

しかし、騙されたと思ってとりあえずあらゆることを数値化してみて下さい。

僕の実際に数値化したもの

  • 仕事の曖昧だった箇所
  • 摂取カロリー・消費カロリー
  • 家計簿

最初は確かにめんどうでしたが、1度数値化しただけで今まで問題ないと思っていたことにも改善点が見つかるなど新たな発見がありました。

ダーランド

カロリー計算では改善箇所しかなかったです…

本書は数値化することの意味・数値化する上で大切な考え方を学ぶことはができます。

頑張っているけどなかなか結果が出ないという方にかなりおすすめの書籍です。

気になった方はぜひ本書を読んでみて下さい。

本書を読んだ方におすすめに書籍はこちら。

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以上になります。

読書は最高の自己投資です。

読書を継続し自分という資産を大きく成長させていきましょう。

ダーランド

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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